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昨日の記事へのコメントと…

今日はお店が定休日。 海の事は最後に少し、始めにコメント欄に記入出来なかった、私の文を紹介します。

  九電の友人との話について。
彼は三年前に福岡県へ転勤になり、転勤後は3~4回しか会えていませんし、その時には原発やエネルギー問題については全く話していません。 波乗りの話や家庭の話ばかりしていました。
しかし、宮崎に居る時には、「私は17年前に九電の宮崎支社に建設反対の一人として、行った事が有る事」などは、熱く語り合いました。
私の話は、省略して、友人の意見を(今は違うかもしれません)書きますね。
始めに原子力発電所は絶対にありき!造らなければいけないとの意識は、全く無いと言いました。 私と話すまで、何で原発について会社以外の人と話すのか?も、意識したことが正直なかったと言った事も記憶しています。
原発が必要かどうかは、電力会社の判断では、エネルギーとしての要望が増え続けるので、これ以外の選択肢が無く、当たり前に思っていたので、私の話は、興味が有るとも言ってくれました。
私が「電力会社も会社だから、商品である電気を沢山作って在庫を増やし、皆に沢山買ってもらわないと儲けないから、エネルギーの要望を都合の良い解釈をしていないか?」との、大変勝手な質問をしたら、あっさり、「そうとも言えるね、でも自分はその様な解釈をしていない。今はまだ電気をタクサン蓄える事が出来ないから、作らなければいけないものだと思っている」と、大人な意見でした。当時の私は、蓄電についての意識が無かったので、ハッとしました。
原発を造られる田舎には、原発ほどの電気需要が無い上に、過疎で今後も需要は減る一方、また電気は多く使えばコストが下がるシステムで、必要以上に使う都会にこそ原発造れば?と、私が更にシツレイな質問。 (有る国では、電気をタクサン使うと始めからの単価が上がり、とても高額になるシステムにされている話有り。)
「ドコまでが田舎で、ドコからが都会など、色分け出来ないし変化するから、何とも… 全てが一つ一つのシステムと、それらによる積み重ねの歴史があっての今だから、私たちが話してもずっと変らないかもしれないけど、少し胸に秘めて仕事していくわ」と彼は答えた。
私にとって、とても良い友人、こんな極端な話をする私と、まともに向き合ってくれたと、今でも思っています。
最後に私が「お互い子供を持つ身やけど、原発がそんなに安全と言い切るのなら、九電の社宅や保育園なんか、原発の敷地内に造って安全をアピールしたら?」と、私がまたまた非現実的な意見。
「それは、一人ひとりの生活が違うんで、無理やと思う」と、これまた、まともに答えてくれました。
彼と私は今でも価値観の違いに結論を出してはいません。 立場が全然違うので、不可能に近いかもしれませんが、少なくとも感情をあらわに本末転倒な話しか出来ない間ではないです。 私にとってとても大切な存在と思っています。 自分の考えと反した意見は、とても大切だと思っています。
彼の気持ちと意見が、今どうなのかは、確認していませんが、以上の様な話でした。

 次に非公開で「支援物資や人的支援にたいするコメント」について。
物資に対しては、コメント欄に書けましたので、お手数ですがそちらを見て下さい。
人的な支援について、まだオソラク皆さんが意識していない事を紹介します。
これは先の中越地震の後、数週間してから人的な支援に行った仲間達の話です。 ↓

 被災して直ぐに助かったとか、数日後に救われた人と、数週間が経ってから現地で話した事らしいのですが、命拾いしたと喜んだものの、家族や財産を失った深い悲しみと、再建に向けてのお金の問題などの現実と、片付けようにも何日も何日もドコから手をつけて良いか… 何度も気を奮い立たせながらも、その判断すら出来ず、毎日聞こえて来るのは、追い討ちをかける悲しい話ばかり。 徐々に生きていく気力を失い、ついに自殺する人が、全く明らかにされないだけで、どれほど多く居るのか?←こんな事考えても居ませんでした、私は。
 仲間達は、瓦礫の前でボーっと座る人に、次々と声を掛けて「何しているんですか?手伝い要りませんか?」と声を駆け回る中、反応すらしない人が多い事に困り、更にドンドン突っ込んで話をしていったそうです。 普通なら声を掛けても反応無しなら、他にもする事が山ほど有るので、次に進みますよね。 彼はそうせずに話し続けたそうです。 その結果、毎日の様に何人もの自殺志願者?を、少なくとも有る一定期間は食い止めたと思うと、話してくれました。
 彼等はモチロン上の様な事だけをしに、新潟まで行ったのでは有りません。 センターにて、治療の手伝いや食事の手伝いやらを、しにいく途中やされらの為に移動している時での話です。 
 上記の事は、大変に深刻な話と思いませんか? レスキューの方々も命掛けて働いているんですが、助かったひとが後に自殺してしまうなんて、本当に長く長く支援を続けないと、人間の精神って脆いんだよ!と、話してくれました。
 彼等は5人が宮崎の大学生でした、中心になって行こう!と声を出した人は、中東戦争の初期の頃にNGOで参加し、戦場を目の当たりにしてきた30歳代半ばの人でした。 戦場の悲惨さを知るからこそ、地震の被災地での対応が深く出来たのでしょう。 少なくとも爆弾を落とされたり、銃で撃たれる心配は有りませんから、ユックリと話していく事が出来たとも言いました。 凄い事でしょう?
 最後に、彼等が新潟へ行き、向こうで移動する為に、自分は行けないからと大切な車を数ヶ月も貸した人も居ました。 これも支援の一つと思います。 彼は不便さを口にする事も無く、ニコニコと笑顔で過していました。これらの仲間が私たちの周りに居る事を、私は大変に誇りに思っています。

ここ数日、私たちのブログでの記事に、色んなコメントが来ますが、無記名にてシッカリとした話も無く、ただ私たちを非難するだけの方は、人としてもう少し深く考えないと、幸せな人生って送れませんよ~
但し、反対意見をおっしゃる事は、大切かつ必要ですので歓迎します。 
U-1がいつも言う話ですが「幸せって、周りの皆が幸せや~って感じてくれて、始めて自分も幸せを感じる」は、正解だと思います。 本日以降は、非公開や無記名による感情を逆なでする様なコメントは、全て私のパソコンの先生達にお願いして、しかるべき対応を致します。

今日の海の事
↓ 
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