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宮崎県、青島&木崎浜近くのサーフショップ「ニューウェーブ」

おはようございます。
今日の天気は最近お決まりの曇り時々大雨です。
11061901.jpg
ウェットは、雨で水温が下がっているためシーガル以上、WAXはウォームです。
10時現在、風は弱北北東(サイドオン)面に影響あり。

写真はその時の木崎浜「トイレ前P」正面です。↓
11061902.jpg
サイズは膝~腰、たまに腹2発。人数は各ピークで25人。トイレ右で20人。
とりあえずサイズキープ、いや若干UPしてますね~
少しシフトするのと、カレントが少し有るのでポジショニング難しそうですが、
SETの切れ目は昨日より力有り、1・2アクション入ってますよ~

写真は同じ時間の「加江田P」です。↓
11061903.jpg
サイズは膝~腰、SET腹。人数は全体で25名。
ここも1ピークだけに集中してますね~
レギュラー&グフィー共に乗れてはいますが、
ショルダーが張ったり、無くなったり、かなり地形に左右されるので、
少し難しそうです。距離はあまり乗れませんが1・2アクション入ってます。

テイクオフの仕方について…  お暇なかたはどうぞ~
短めですが、今後の波の予想も

グーフィーサイド(バックサイド)でのテイクオフについて.
フロントサイドでは、バックサイドより簡単&シンプルになるので、ご参考までにどうそ。
よし
↑モデルはBBプロの加治賢和。
赤い点線矢印で示しているのが、目線の方向です。 青い部分がこの波のピーク側で、矢印の様にレギュラー&グーフィーへと波はブレイクします。 乗り手が逆方向を見ているのは、自分より奥(ピーク)に他の人がテイクオフしようとしていないか?等を、確認している様子です。 大切な事ですので、クセつけておきましょう。 前乗りして、イヤな思いをさせない様に…
もう一つ、次の写真の前に覚えておいて欲しい事は、青で印したピークの状態。
よし-2
↑良く見るハウツー本でのテイクオフの一枚目。
赤い点線矢印が目線で、この前の写真と逆方向に向いていますが、これが本来の目線の向き。 それをなるべく高い位置にキープすることで、無理なく広い視野を確保出来ます。 この目線はこの後もずっとキープしなければなりません。(上級編になると、トップ&ボトムのターン位置が大きくなるので、波の上下へと動きよりワンテンポ以上早く変化します。 またカットバック時も、奥側へ変化しますが、今回はテイクオフの解説ですので、省略します。)
波のブレイクの状態でのピーク位置ですが、この前の写真で注視した通り、大きく変化していません。 ちなみに写真の連写速度は、一秒間に3コマの速さです。それだけ速い動作が求められるって事なんですが、実際は波に対して先に先にと予測しながら動きますので、自然とユックリに動いてると感じますね。
赤い丸のポイントは、解りにくいですが、両手の付き方とその位置。 まず手の着き方は個人差が有りますが、レールを握る感じではなく、デッキに手を添えて左右均等に体重を支えると、上半身を起こす為の加重を平均化することが、自然に出来ます。
青い点線で示したのは、ボードのノーズと水面との間。 この前の写真に比べて、間隔が広まっていますが、これはテイクオフ動作の為に、身体の重心が後ろに下がった為に、テール加重よりに動いている証拠。 この動きを極力少なくしなければ、素早いテイクオフにはなりません。
その為のコツは、陸上での立ち上がる動作に加えて、少しづつ前&ボードは波の下へ向かう事から、結果的にややナナメ前方の下へと、頭の位置を持っていく感覚です。ここで頭の位置を意識しすぎると、下を向くか頭ごとうなだれる様に下向く人が多すぎますので、ご注意ください。加重の為の重心は、コシ!やムネと、とらえて下さい。
よし-3
↑だいぶ上体が立ち上がって来ています。 何度も申しますが、目線がブレていない事が大切。 この前の写真より下半身がボードの上に乗る行為の為に、更に後ろへ過重になりつつも、そうさせまいとする前への加重の為に腕がシッカリとボードを押さえています。ですから、手の平はデッキに着く必要が有ります。 ここで話を移すと、立つ為に腕を伸ばしているだけでは無い事が解ります。結果的には腕を伸ばさないと立てないハズですが、その基準が床や地面ではない、水に浮いてるか沈みかけてるかの不安定なボード上なのです。 上下に変化するので、どうやるかの表現も変化しますね。ちなみに私は、ボードを波のボトムへ押し付ける様な感覚で、かつ走らせている感覚をプラスしながら、下半身を立ち上がらせていると感じています。
ビギナーさんや女性に多いのが、ここまで解説して陸トレでやると、下半身をボードに乗せる為には、一旦ヒザをボードに付けて立てないと出来ないっ…とかの、極端な例。 この陸トレが過ぎると、そのリズムでしかテイクオフの動作が出来なくなってしまい、仮に十年近く経ってもおんなじタイミングでサーフィンされてる人を見かけますが、そんな人は始めの出来ていなさを基本に戻り、復習して改善する様に頑張ってみては如何でしょうか? トン・トン・ターンな遅い動作では、それ以上のライディングにするには、よほど良いブレイクでないと出来ません。 悪い波でもそれなりにメイク出来る上級者を目指すには、是非今のうちに改善するしかないです。

青い点線で囲った波のピーク部分ですが、まだブレイクしていません。 それだけ速い動作なのが、解ると思いますが、テイクオフの判断→パドリングでブレイクに合わせながらの移動を利用しつつ、加速を始める→テイクオフの為に集中した加速から、テイクオフ後のライディングに繋ぐまで…を、早くから始める事が重要なので、今までの動作始めよりも早くから動き出す様にしてみて下さい。 少し変わるハズです。
よし-4
↑赤い丸で囲った両手部分は、始めのときと変化なくボードのデッキを押さえる様に付いたまま。 この体勢で両足はボードにシッカリと乗っています。 最も不安定なテイクオフ直後の時に、慌てて手を離し、ヒザが伸びている人が多い様です。
赤の点線で囲った両膝ですが、まだデッキに両手を付いているので、90度以上深く曲がっています。 すごく安定しているように見えますね。 イメージを造りながらこの姿勢までを練習して下されば、失敗の少ないバックサイド側へのテイクオフが、可能になるハズです。
よし-5
↑ここまでで5枚の写真になりますが、ピークはようやくブレイクしました。
これからの身体の動きは、青い矢印で示した方向に動きます。
両手と両カタは、下半身をリードするために腰を境にヒネリが出る感じで、進行方向へ向かい動かして行きます。 これらのタイミングや形により、一人ひとりの個性が出て、それがライディングスタイルとなります。
赤い点線で囲った両膝は、一つ前の写真より少し伸びていますが、後ろの膝の伸びが前の膝を上回る様に変化します。 それだけ後ろの足がボードをプッシュしている事と、上半身が前に加重されて行ってる事を裏づけます。
これらの動きの繰り返しが、タイミングのとり方や動きのスムーズさを伴い、更なるテクニックになりますので、何度も繰り返し練習して、出来ている人もそれを磨かなくては、レベルアップしません。
また、今回の写真では表示出来ませんが、両足を付く場所も安定(同じ所に付く)させなければいけません。 サーフィン歴が長いカタで、途中ブランクが有った人や、40歳代以上で「最近調子が悪いなぁ~」と思われるカタ、前の足が左右の真ん中よりレギュラーの人は左へ、グーフィーの人は右へズレているケースが多い様ですので、テイクオフを軽く考えずご自分のスタンスを確認してみては如何でしょうか? レジェンドな方ほど、ビックリされますよ~自分のスタンスのずれていた事に…

以上、よく聞かれるテイクオフの細かいポイントを、バックサイドに限定して書いてみました。 文字ばかりで理解しにくいと思います。 ここまで読んでくれてありがとう~っ。

最後に波の話を少し…

明日の予想天気図では、まだ前線上の低気圧が残っていて、長崎県付近に中心が有ります。 このために明日の宮崎は、まだ雨が続きそうですねぇ~ しかし、良く降る。
この前線は一旦少し北へ上がりますが、低気圧が九州を通過後は、再び南下します。 それは上の天気図に表示されてる、大陸の黄海沿岸付近に中心が有る高気圧が、東シナ海へ進んで来るからです。
前回のこんな感じの前線の状態に比べて、今回の方が少し波が有るのは、潮の動きが大きいからと思われますが、来週になると、再び潮は小さくなりますので、そろそろ気圧変化そのものにも変化して欲しいところです。

明日の木崎浜は?
波のサイズはセットでコシハラ。今日と似た感じでしょう。
東風傾向ですので、今日よりややジャンクになりそうですね。

コメント

長々と文章ばかりで理解して頂けるか心配でしたが、
ケンタロウさんの様に感想をコメント下さると助かります。
フロントサイドでも、目線や膝は同じ動きで、身体の正面に波を見ながら進むので、腰のヒネリが少なくてすみますが、大よそのタイミングは同じです。
トニカク少しでも早い段階から、先の動きをされると、それだけで動きに余裕が出ますので、成功率は高まるハズです。
波乗りで一番楽しい時期も、テイクオフや横へ進みだしたレベルの頃ですので、楽しみつつも上達していって下さい。
私たちは、毎回初めてのカタやキャリアの浅いカタと接していますので、去年のカタに海で出会うと、凄くレベルアップされててビックリしています。 ご本人はそう思ってらっしゃらないんですが、誰もが確実に上達しています。 海にさえ行っていれば…ですけど。

解りやすいです!!

テイクオフまでの一連のシーケンス、解りやす過ぎます!!!
写真&解説付きだと解りやすさ100倍です。
いやぁ~本当に解りやすいです。
この週末早速練習します。また宮崎いきたくなりました。
フロントサイドでも同じ事を意識すればよいのでしょうか?

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